2007年05月10日

地球へとは

地球へ(テラへ)とは、1977年に連載されたSF漫画です。1980年には映画化され、2007年の4月からはアニメ化され、土曜日の午後6時(いわゆる『土6』(どろく))に毎週放映されています。

地球への作者は竹宮惠子(たけみやけいこ)氏であり、人気漫画化としての名を博し、現在は、京都精華大学マンガ学科の教授として後進の指導に当たっています。


地球への主人公は『ジョミー・マーキス・シン』という14歳の少年です。

人類は、地球環境の悪化により、地球を再生する手を考えた結果、地球を破滅させるくらいなら全人類が地球からいなくなるという結論を導き出しました。

そして、人類は地球を捨て、宇宙へ移民します。


宇宙へ移民した後は、地球の環境浄化に役立つ人として地球に住むにふさわしい者だけが選ばれ、地球に住むことができるのです。

地球へ(テラへ)は、地球の外で生まれ育った少年『ジョミー・マーキス・シン』は、未だ見ぬ地球を夢見て旅立つSF漫画・アニメです。



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2007年05月09日

地球へ(テラへ)について

地球へ(テラへ)の主人公『ジョミー・マーキス・シン』は、
エデュケイショナルタウン『アタラクシア』に住んでいます。

アタラクシアは、人としての教育を行うための都市であり、このような都市は『エデュケイショナルタウン』と呼ばれています。

人類は、14歳になるとき『成人検査』を受けなければいけません。成人検査は精神的な苦痛を伴う検査なのですが、大人になるための関門のようなもので、検査に合格しなければ大人社会に参加することができません。

よって、人類の子供は別の星などで営まれている大人社会に参加するまで、エデュケイショナルタウンで過ごしているのです。


地球への主人公である『ジョミー・マーキス・シン』は、成人検査時に『ミュウ』として開花します。

『ミュウ』とは、特別な力を持つESP(エスパー)です。
同じ人類から生まれたものですが、人間は『ミュウ』のことを人として見ていません。

『ミュウ』は人類から不遇な待遇を受けたり、処分されたりしているのですが、ミュウの指導者である『ソルジャー・ブルー』によって発見・保護されて、隠れながら生活をしています。

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2007年05月08日

ミュウとしての覚醒

ジョミー・マーキス・シンは、成人検査によって、ミュウとして覚醒します。つまり、エスパーとして覚醒したのです。

ミュウを敵とみなす人類にとって、ジョミーは処分の対象です。
ジョミーに変化が現れたことで処分されそうになるのですが、ミュウの指導者『ソルジャー・ブルー』によって救われ、救助に駆けつけたミュウとともにアタラクシアを脱出します。

アタラクシアを脱出する際、『アタラクシアを出てはいけない』とジョミーは口にします。

アタラクシアは山で囲まれていて、アタラクシアの外には大人の社会が営まれていると教えられています。そして、アタラクシアを出る事が出来る日までは、アタラクシアの外に出てはいけないとも教えられています。


ジョミーは、アタラクシアの外に出ます。そこで、真実を知るのです。

アタラクシアの外には、不毛な地が広がっていました。教えられてきた事はウソだったと知るのです。


ミュウの一員となったジョミーは、強大な力を持っていました。

ミュウの指導者『ソルジャー・ブルー』は、自分の残りの命が長くないことを知り、自身に代わる指導者としてジョミーを見つけ、保護し、命が尽きるときにジョミーを新たな指導者として指名して世を去りました。


ソルジャー・ブルーの持つ記憶と志を引き継いだジョミーは、ミュウや人類の夢である『地球(テラ)』を目指して、旅立ちます。

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